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2011.4.28 木


Sunflower Circle Vol.1

PERFORMER
【LIVE】
uvAntam a.k.a Ubar Tmar
(Panorama Records)
O.Macky (asteroidnos noosphere)
SINE6 (ECLIPSE / EDMS / WAKYO)
DJ Tsuyoshi (Joujouka / Madskippers)
Minoru (DazeMaze / B・T・M)

OPEN
23:00

ENTRANCE
2,000yen
当パーティーの利益はすべて東日本大震災への義援金として
また、ドリンク1杯の料金の中から100円も義援金として寄付させていただきます。

GENRE

今回、東日本大震災により被災された地域の方々には、心よりお見舞い申し上げます。 
そして、一日でも早い事態の終息及び地域の復興を願い、私たちは祈っております。

これから、復興していく為には大きな力と長い時間が必要です。 
被災地の被害は考えているよりも大きいですし、支援も長期的に考える必要があります。 

東日本大震災に合われた方々の為に義援金を、そして、 
全ての人達に元気を届ける為に、チャリティーパーティーを行います。

ただ、義援金を集めるだけが目的ではなくトップアーティスト達による最高の音質、最高の音楽、 
みんなの笑顔の為のパーティー Sunflower Circleをスタートします。 

踊っているだけで、遊ぶことで長期的に復興支援が出来たらいいと思います。

キーワードは「楽しみながらチャリティー enjoy with charity」 

今回多くのアーティストの方達に賛同を頂けました。 
今後も参加予定のアーティストがたくさんいます 。多くの皆様にもご理解いただき参加していただけることを願っています。

当日、多くの人々と一緒に踊れることを楽しみにしています。

—–

unAntam a.k.a Ubar Tmar (Panorama Records)

ポップス/ロックなどの音楽制作を職業とし、いわゆる打ち込み系アレンジャーとして機材を拡充しつづけながら多数のアーティストの作品に参加。 本人お勧めの作品はフリップフラップ、沖野俊太郎、鈴木剛、本木雅広など。ATARIの時代からコンピューターを多用し、発表直後からPro Toolsを使いこなすなどDTMとTDMとDMTの可能性を追求。 同時に作編曲家として多数のCM音楽を制作。90年代前半よりサブリミナル等を駆使した危険な毒音楽を全国のお茶の間に流し続けている。代表作は、資* 堂、ソ*ー、コ*・コ*ラ、任*堂、政府広報「ダメ、絶対キャンペーン」等々。彼の作品がテレビから聞こえてこない日はない。また、その異能ぶりは各界か ら注目され、2002年春から和光大学表現文化学科で本人の講議がスタート。DTMと未来の音楽の可能性についての講議を行う(まだまだ“教授”にはかな わないが“講師”になった。)など、ボーダーレスな活動を展開中。
90年代初頭、ダンスミュージックとしてのテクノ/トランスに開眼、その機材とテクニックをフルに駆使したト ラック制作のみならず、自らUBARTMARと名乗りパーティでのライブパフォーマンスを開始。初期アンダーグラウンドのトランスシーンにおいて、オリジ ナルトラックでのライブを行うアーティストとして頭角をあらわす。そしてそのトラックは、DATテープ(UNRELEASE COPY)で世界を巡り、世界各国のパーティピープルがその名を知ることとなり、日本のみならず世界各地のパーティでその独自のサウンドが鳴り響くことと なる。
その独自のエレクトロニック・サイケデリック・ミュージックは世界中から高い評価を受け、この3年毎年恒例と なったオーストラリアをはじめ、イスラエル、オランダなど世界各国のレイブでも積極的にライブを行っている。 国内ではRAINBOW2000、EQUINOX、SOLSTICEなどの大規模パーティに多数参加。

SINE6(ECLIPSE/EDMS/WAKYO)


作曲、プログラミング、ミックスダウンまでトータルでプロデュースを行う、クラブ・ダンスミュージックのプロデューサー。
1996年テクノユニット UNIを結成。現在までに5枚のアルバム1枚のシングルリリース。
2002年SINE6でソロデビュー。数々の作品をメジャー、インディーズよりリリース。
日本全国のクラブ、ライブハウス、フジロックフェスなど野外音楽フェス、
海外ではオーストラリア、ギリシャ等でプレイする。
現在X-JAPAN,LUNASEA,JUNO REACTORのメンバーとして活躍中のSUGIZO氏が新しく始動した エレクトロとロックを融合したバンド”SUGIZO Cosmic Dance Quartet”のメンバーとしても活動している.。
また世界で通用する日本人トラックメイカーを育てるため
クラブミュージック専門のDTMスクール
『Eclipse Digital Music School』 を運営している。

DJ Tsuyoshi (Joujouka / Madskippers)

日 本大学芸術学部映画学科映像コース在学中の80年代後半、東京で本格的に音楽活動開始。当初は映像作家を目指していたが、DJ KUDの主宰していた西麻 布イエローでのイベント「アート」での経験が影響し、DJ表現に於けるそのインタラクティブ性に魅せられ、ダンスミュージックのDJとして、そのキャリア をスタートさせる。1993年単身渡英し、トランスレーベルMATSURI PRODUCTIONSを立ち上げ、数々のスマッシュヒット作を手がけ、同時にロンドンでのレギュラーイベントであるRETURN TO THE SOURCEの成功等で一躍世界のトップDJに。98年ISSEY MIYAKEの東京/パリコレクションの音楽担当、自身のエレクトロバンド、 JOUJOUKA もデビュー。2000年、拠点を東京に移し、伝説のイベント「Tokio Drome」を主宰する。その後、エレクトロレーベルMADSKIPPERS を立ち上げ、東京発世界発信として、10数枚のCDを世界リリースしていく。2007年、渋谷のCLUB ASIAにてレギュラーイベント「MADSKIPPERS」を隔月にてスタートさせ、クラブミュージックとロックミュージックの融合をコンセプトとした、 日本を代表するオルタナティブエンターテインメントとして大成功を収める。現在、JOUJOUKAのニューアルバム制作中で、同時にDJ活動も世界規模及 び日本発信で継続。そして、Madskippers TVとしてUSTREAMやニコ生放送を駆使したメディアコントロール活動も始める。

O.Macky


I lover is PLANET EARTH splits.with Goa Tekno Trance&Heart Beats 4 Kicks.
pray for japan ◯
Minoru (DazeMaze / B・T・M)

91年当時唯一、開催のテクノのワンナイトクラブ’CLUB OZ’をオーガナイズと同時に
DJを始める
94年にはトランスDJを始めGEOIDでレジデントDJを

務めるまたrave onを
オーガナイズしETNICA、YOUTH、ORION等アーティストの初来日Party等を企画
し共演した彼らからも絶賛を浴びる、同時にゴア、パンガン、オーストラリア等海外でもDJ活動をおこなう。
99年にはMURAと共にパラノイア率80%強とゆう脅威のハードミニマル闇
party’GASP’をおこなう
2000年にはトランスに復活、2001年に’DAZE MAZE’を開始して現在にい
たる。
彼のPLAYは一言で表すと「動」音が生き物の様に動き
常に迫り曲がりまくっている
押しては引いて、引いてはまた押しよせる波の様。君はなすがま
ま、まるで打ち上げられたワカメの様になるだろう